スポンサーリンク

フィンランドに1泊4日旅行の旅?観光出来るの?サウナにも入りたい!

旅行
記事内に広告が含まれています。

海外旅行先として北欧は人気がありますが、フジテレビの「土曜RISE!・超絶限界 〜ソコまで見せる!?大百科〜」でなんとフィンランドに1泊4日で旅行に行くと言う放送があり、まさか北欧のフィンランドに1泊で行けるのかと気になり、色々調べてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

フィンランドと聞いて思い浮かべるものは?

フィンランド

まず、フィンランドと聞いて思い浮かべるのはどんな物があるのか考えたのですが、次のような物が思い浮かびました。

  1. サウナ:フィンランドは世界的に有名なサウナの文化があります。サウナはフィンランド人にとって健康とリラックスに欠かせないもので、一般家庭からホテルや公共施設まで、あらゆる場所で楽しめます。
  2. 氷と雪の世界:フィンランドは極寒の北欧に位置し、雪や氷の景色が美しい国です。冬には、氷のホテルやガラス張りのイグルーで星を眺めたり、オーロラを観賞したりすることができます。
  3. フィンランド湾:フィンランドには多くの湖があり、その中でもフィンランド湾は国の東側に位置しており、美しい自然と海の風景が楽しめます。また、フィンランド湾には多くの島があり、夏には島々を巡る船旅が人気です。
  4. フィンランド・デザイン:フィンランドは、世界的に有名なデザイナーを輩出しており、スマートフォンや家具、ファッションなどのデザインが高く評価されています。その中で日本でも有名なマリメッコは、フィンランドを代表するテキスタイルデザインブランドです。カラフルでモダンなデザインが特徴で、フィンランドの四季や自然をモチーフにしたデザインが多く、世界中で愛されています。
  5. サンタクロース:フィンランドの北極圏にはサンタクロース村があり、子どもたちからの手紙やプレゼントを受け取ることができます。また、冬の期間はサンタクロース村でサンタクロースと会えるイベントも開催されます。
スポンサーリンク

日本からフィンランドへの行き方は?

日本からフィンランドに直行便がある主な空港は、東京国際空港(成田空港)と関西国際空港です。フィンランドへの直行便を運航している航空会社には、フィンエアー、JAL、ANA、エールフランス、カンタス航空などがあります。所要時間は約10~11時間程度です。北欧と聞くと13時間以上かかるイメージですが、意外にもフィンランドは日本に近い方なんですね。

また、ヨーロッパの主要都市に乗り継いでフィンランドに行くこともできます。例えば、ロンドン、パリ、フランクフルト、アムステルダムなどの都市で乗り継いで、ヘルシンキや他のフィンランドの都市に行くことができます。そうなると10時間と言う訳には行きませんので、1泊4日と言う度は無理かも知れません。

フィンランドへの旅行に際しては、渡航条件や入国制限、観光ビザの有無などを事前に確認することが重要です。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、フライトスケジュールや入国要件が変更される可能性があるため、最新情報を確認することも必要です。特に最近はロシア・ウクライナ戦争で飛行禁止区域が広く設定されているので注意が必要です。

スポンサーリンク

フィンランドの言語は?

フィンランド語は、フィンランド共和国で話されている公用語の一つであり、フィン・ウゴル語族に属する言語です。フィンランド語は、フィンランドの国民的アイデンティティや文化の象徴となっており、約550万人の人々が母語として話しています。

フィンランド語は、他の北欧諸国の言語と比べると独特な文法や音韻体系を持っていることで知られています。たとえば、名詞の格や動詞の活用形が多く、文法的なルールが複雑であることが挙げられます。

フィンランドの人口は今書いた様に約550万人と思ったよりも随分少ないですが、なんと国土は33.8万㎦もあり、日本の国土の37.8万㎦とさほど変わりません。 550万人と言えばだいたい北海道の人口と同じくらいなので、日本と比べてみるととんでもなく人口密度が低い国と言えますね。北海道でも札幌以外は人口密度は低いと感じますが、その人口が全国に散らばってると思うと、どんだけ人いないねん!って感じてしまいますw

スポンサーリンク

まとめ 感想

楽しみにしていて冒頭の番組を観ましたが本当に面白かったです。何より東松 寛文のバイタリティと芸能人顔負けの喋りのうまさに引き込まれました!

北欧に1泊で行くなんて考えた事もありませんでしたが、やろうと思えば人間は何でも出来るんだなと思い知らされた番組でした。出来ない言い訳を考える前にまずはどうしたら出来るかを考えて行動してみたくなりました。

フィンランドの感想と言う訳ではありませんが、これからも東松さんをチェックして自分も色々な事にチャレンジしていきたいと思います!

コメント

タイトルとURLをコピーしました