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ヤマダ電機の格安スマホ「Every Phone」を購入したのでレビューしてみた。

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昨年の10月から格安携帯を始めました。
料金が安いのは良かったのですが、その時買ったスマホが買った当初から調子が悪く、触ってもいないのに勝手に電源が入ったり切れたり、アプリをダウンロードしたりパスワードを連打したりと言う事を聞きませんでした。
それでも騙し騙し使ってはいたのですが使用から10ヶ月ほどでどうしようもなくなったので、補償が1年で切れる前に思い切って修理に出す事にしました。

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いや、もっと前に出せば良かったのですが、どうしても修理期間のスマホがないのが困るのと、初期化をあまりしたくなかったので、ズルズルとこの時期まで来てしまいました。
修理を出すにあたって考えた事は、
1.思い切って良い機種を買ってしまって、そちらに交換して修理を出した物はサブ機として使用する。
2.1週間程の修理期間だけと割り切って使用する、中古の安いスマホを購入する。
3.思い切ってプロバイダごと乗り換えて、スマホを安く手に入れる。
でした。
まず1ですが、やはり良い機種は高い^^; 最低でも5万以上8万くらい。今の機種もまだ分割で支払っている身に取ってちと辛い。
2はと言うと、これも意外と中古のくせにかなり高いのしか置いていませんでした。
最後に3を考えたのですが、最近は乗り換えなどしてもそんなに安くはならないので、意外とお金がかかるなぁと言った感じでした。
そんな事を考えながらヤマダ電器をウロウロしていると、SIMフリーでやたら安いスマホを見つけました。
そのスマホって言うのは何だと言うと、ヤマダ電機オリジナルのスマートフォン、EveryPhoneでした。
最終的にはこの機種を買う事になるのですが、詳しい事は次の記事に書きます。

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